「鶴ヶ島で・・・新たな生き方探し」盛況でした!

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 埼玉県の「団塊世代活動支援センター」との共催セミナー「鶴ヶ島で・・・新たな生き方探し」は、2月14日(土)にわかばコミュニティルームで開催されました。
団塊世代は定年退職をしても年金が出るまではと働いている方も多いのではないか、またきっぱり仕事を辞めた方もまずは今まで出来なかった旅行や趣味に行くのではないかという危惧がありましたが、62~3歳を中心に25名の方が参加をしてくださいました。コミュニティルームは定員30名、椅子はぴったり30個しかありません。受講生の他に講師や職員、またカフェの準備をしてくださる方々がいます。もしかしたら足りなくなるのでは?と椅子を推進センターから運んでおいたのですが、大正解でした。
 さて、推進センターの所長に続き、埼玉県の団塊世代活動支援センター長の挨拶から講座開始です。後半は「年金+αカフェ」なので、最初からカフェ形式に設置しました。

  
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 今日の講師は地元で年金+αで活躍している方々です。まず最初は「LLPじもとメディア」代表の市川さん。市川さんは、年金の余裕度(働かないで暮らせるのか?)や、鶴ヶ島市の年齢別人口などをグラフで示しながら、早期退職をしてコミュニティビジネスを始められた動機や仕事の内容をお話くださいました。


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 次は鶴ヶ島市で一番最初にNPO法人を立ち上げた「NPO法人鶴ヶ島なごみ」副代表の藤岡さんです。藤岡さんは、社会福祉協議会で開催したヘルパー3級の講座に出たのがきっかけとなり、今の活動に広がったお話をしてくださいました。また、娘さんからの「お母さんたちの世代だけが楽しければいいの?」という痛烈な一言や、戦後の街で見かけたストリートチルドレン(あの頃は浮浪児と言いました。)や路上生活をする家族の姿が、幼い藤岡さんの心にずっと残っていたことなどもきっかけだったと話されました。

パワーポイントを使ってのお二人のお話は分かりやすく、最後に提出していただいたアンケートでも好評でした。その後お二人の他に地域でいきいきと活動している方々にも登場願いました。
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 「鶴ヶ島市民映画舎」の佐藤さんは、趣味で撮りためたビデオの編集を退職されてからゆっくりしようと思ったけどなかなか出来なかったこと、やっぱり人と繋がることが面白いし、人に喜ばれることが自分の喜びになることなどを話されました。

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 「NPO法人学童保育の会」事務局長の森さんは、小学校の先生をされていたのですが、少しゆっくりしたいと辞めたところ、待っていたとばかりに声をかけられて学童保育の会に関わるようになったことを話されました。事務局長になったことで広がった横のつながりやそこでの仕事のことなどを話されました。

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 「シルバー人材センター」の松沢さんは、スポーツが大好きで藤岡さんのお連れ合いと一緒に地域でソフトボールのチームをつくって活動されていたのですが、そのときの代表が60歳で突然亡くなられたことがショックで、ご自分の今後を考えるきっかけになったこと、現在はシルバー人材センターで広報を担当されて活動していることなどを話されました。

 休憩を挟んで「年金+αカフェ」を開催しました。コーヒー(紅茶)を飲みながら、グループごとに歓談です。今回の講座は全体で14時から17時30分までという長丁場でしたが、皆さん最後まで話が尽きないようでした。
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 これを機会に来年度から定期的にカフェを開催したいと考えています。アンケートで参加したいかを問い合わせたところ、アンケートを出してくださった方(16名)のうち無回答のお一人を除き、全員が参加したいに〇を付けてくださいました。団塊世代動き始める・・・という感じでしょうか。
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by sikatu5600 | 2009-02-17 17:24  

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