2009年 11月 07日 ( 1 )

 

「郷土・鶴ヶ島を知ろうⅠ」①高倉の獅子舞見学&市内研修

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 11月3日(文化の日)は、第2回つるがしま文化塾の野外研修日でした。
 前日の雨が嘘のような快晴に恵まれ、獅子舞見学や市内研修にはうってつけの一日になりました。
 
b0149303_12182465.jpg 集合場所は農業交流センターです。参加者はスタッフを含め塾生20名、推進センター職員2名の合計22名になりました。皆さんは、まず受付を済ませ、





b0149303_1335541.jpg 本日の案内人である森崎企画スタッフから大まかな説明を受けました。












b0149303_1428018.jpg  森林浴たっぷりの屋敷林の入り口で説明を聞く皆さんです。












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 東西900メートル、南北100~200メートルの樹林地で、林、宅地、農地というふうに統一して配置されています。樹種はコナラ、スギ、ヒノキなどが多く見られ、平成8年に「ふるさと緑の景観地」として県から指定を受けているそうです。同じように区画された地域に、三芳町の三富新田が有名ですね。


車で通ると見逃してしまいますが、歩くと思わずシャッターを切りたくなる懐かしい風景にも出会います。
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うーん、いいお天気です。
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 これは「上新田六角塔婆」です。森崎氏の資料によると、寛文5年(1665年)に造立された市内で最も古い庚申塔で、その各面には6種の地蔵が浮き彫りにされていて、地元では六地蔵とも呼ばれているそうです。
 人は何度も生まれ変わり、六道を輪廻するといいますが、六道に地蔵を置くことによって輪廻転生する衆生を救済すると考えられています。ちなみに六道とは、天道・人間道・阿修羅道・畜生道・餓鬼道・地獄道です。
 大正時代頃までは、縁日に芝居や出店が出て、この地は大いに賑わったということです。
 今は畑の真ん中ですが、ここで縁日が開かれて大勢の人々で賑わっていたなんて、想像するだけで楽しいですね。

 さて、農業センターに戻った一行は、和室で昼食を摂り、今回初参加の方もいらっしゃったので、簡単に自己紹介をしました。

 いよいよ高倉の獅子舞見学です。
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 境内には見物の方々も集まってきています。
 どうやら最初にお払いをするようです。袂のある着物を着ている子どもたちは、よく見ると全員男の子でした。 「ささらっ子」と呼ばれる、この子どもたちが先導して、その後に獅子が続きます。

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 獅子舞はまず中学生たちが舞い、次に若者が舞います。最終の舞は4時過ぎですから、舞う獅子も大変ですが、見物をするにも寒くて大変です。
 日が落ちてくると一気に寒くなります。文化塾のメンバーは3時過ぎに解散しました。
 
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by sikatu5600 | 2009-11-07 17:08