2009年 11月 10日 ( 1 )

 

+αカフェ「趣味を超えた実践」

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 掲載が遅れましたが、10月24日(土)の「+αカフェ」は、東松山市から山本正史氏をゲストにお迎えして、「趣味を超えた実践」というテーマで開催されました。
 
 山本氏は、たびたび新聞にも取り上げられている、NPO埼玉ツーリズム協議会副代表理事、まつやま書房代表、NPOまちづくり楽会事務局長の他、いろいろな肩書きをお持ちです。
 東松山市を拠点に活動をされているのですが、今までの活動を振り返ってみると・・・

2001年度より日帰りリバーレンジャー要請講座開催
 
2005年度には環境NPO「エコ・コミュニケーションセンター」とイベントをスタート。

2006年知的障害者グループの日帰り体験ツーリングを実施。

2007年度活動を本格化。 
 中学生180名を日帰り里山・水辺体験を実施。
 東京の知的障害をお持ちの方を対象とした宿泊体験を実施。


東松山市の古民家(農家住宅)を借り上げて、風と土の館「野田」を運営。

2008年「比企入間歴史ツーリング」を開始。

2009年度学童クラブの自然体験実施。

 という具合です。着々と活動を広げていった形跡が伺えますね。

 そもそものきっかけは、子どもたちが川で遊んでいない状態を憂いてのことです。子どもは川遊びが大好きなのに、その親たちも経験がないし、川で遊ぶのは悪いことだと思っている。それをどうにかしたかったのだそうです。
 1泊2日の講座を三回実施されたのだそうですが、参加者は山本さんのお仲間とその友人でした。そこでご自分の考えに自信を深めた山本氏は、さらなる活動へとチャレンジしていかれたわけです。

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 具体的に活動の内容を伺うと、「自然体験ツーリング」の日帰り体験は、3,000円程度、宿泊は8,000円程の費用で請け負っているとのこと。
 知的障がい者の宿泊体験は、レンタルバスを使用するので15,000円程度で実施しているそうです。

 新聞でもたびたび紹介される「風と土の館・野田」の活動も活発です。
 こちらは市内の古民家を借りあげて、会員の宿泊や染物体験、かまどの食事つくり、農家・農業体験、蕎麦・うどん打ち体験等などのほか、展示会や音楽会などを開いているそうです。

 他には「比企入間歴史ツーリング」(比企・入間地区の史跡の見学)を年4回ほど行なっています。

 最後に気を付けていること、苦労されていることを伺うと、①安全対策や管理 ②集客 ③ドタキャン等とのこと、これはどこの団体でも同じかもしれませんね。

 
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by sikatu5600 | 2009-11-10 16:15