2010年 05月 18日 ( 2 )

 

CB研究会

少し前の話になりますが、4月24日(土)にCB研究会が開催されました。
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 今回は「家庭菜園で採れ過ぎた野菜をビジネスに出来ないか?」という仮定のもとに、3グループに分かれて企画を立ててみました。
 さて、利益は上がるのでしょうか。この日の司会はスタッフのFさんです。Fさんは予め企画のポイントを以下のように示しました。

  ①目的設定
  ②仕組みはどのように
  ③立ち上げ初期の人材
  ④収益予測
  ⑤事業成果
b0149303_11131086.jpg 早速3つのテーブルに分かれ、模造紙を前に企画を練りました。A・Bグループがそれぞれ4名、Cグループは3名という構成、職員は受付や写真撮影に回り市民の皆さんのみの話し合いになりました。
 各テーブルでは企画のポイントをもとに、活発な話し合いがもたれました。掲げられたポイントを参考にしながらの話し合いですが、グループごとに発想が違うのも面白いところです。
 CB研究会も、以前開催していた「+αカフェ」同様500円会費でお茶とお菓子が用意されます。あまり硬くならず、カフェで議論するようにというコンセプトです。
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 さて、喧々諤々の話し合いの後は他のグループに向けて発表です。書き込んだ模造紙をパネルに貼って、代表者が発表しました。以下はその要約です。
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≪Aグループ≫
★家計の足しになる収入を確保しつつ、コミュニティビジネスですから地域貢献も考慮に入れる。
★人的交流を目指したいと考えているので、NPO法人化を目指したい。
★ 有能なリーダーのもと、経営部門では売り上げの管理も必要。
★営業・外商部門では生産者とのネットワーク作りもしっかり考える。
★諸々の労働力の確保。
★事業成果・・・家庭菜園の増加・生ゴミの活用・業者への刺激で野菜のコストダウン。
★3年計画で収益の安定化を図る。
★初年度から例え一人百円でも黒字を目指したい。

≪Bグループ≫
★余剰野菜を販売して利益を出すためにはコストを抑える。
★生産者と消費者にリサーチをして、売買が成立するかを確認する。
★品物が余剰野菜では大幅な利益は見込めないのでコストを掛けない仕組みを確立する。
★場所や設備をどうする。
★最低必要なスタッフの確保。
★作っている人が野菜を提供する喜びを得られ、ユーザーには良かったと思ってもらえる。
★プロモーターの利益。
★野菜に無農薬などの付加価値を付ける事、またその野菜を使った料理を出すサロンの提供。
★収益予測は一人一ヵ月一万円。

≪Cグループ≫
★家庭菜園はどのくらいあるのかというリサーチが必要。
★収益は一人一ヵ月三万円を目標にする。
★ネット販売も視野に入れて、一体どのくらい販売すればよいのかを計算すると、一袋百円として一日に百九十袋を売る。
★確実な収入を得るために会員制にする。
★顧客のニーズを調査して公表する。
★一人暮らしの高齢者などには宅配も必要。
★数を売るためには朝市に出店。

 等などの意見が出ました。結果的には家庭菜園の残りの野菜を売るというのは、あまり儲からないのではないかという意見もありました。
 今回はCBを起こすためには、どういうことが必要かというシミュレーションョンでしたが、次回は実際にどういうことをやってみたいのかを出し合うこと、同時に閉館した「ふろいで」の活用を考えてみようということになりました。
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by sikatu5600 | 2010-05-18 15:37  

(財)ジョイセフより

b0149303_1055245.jpg 4月26日にアップした記事で、皆さんから協力していただいた使用済みプリペイドカードとはがきを送った(財)ジョイセフからお礼状が届きました。
















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 「・・・世界では1分間に1人の割合で、女性が妊娠や出産で命を落としています。そのうちの7割が、少しの支援があれば救われる命です。皆様よりご寄付をいただきました収集ボランティアによる浄財は、ジョイセフが推進しております途上国の妊産婦と女性の健康を守るための活動資金に活用させていただきます。・・・」とのことでした。
 
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by sikatu5600 | 2010-05-18 11:04