2010年 06月 05日 ( 1 )

 

CB研究会

b0149303_9421726.jpg 今回は、このたび閉館となったふれあいセンター「ふろいで」(入浴施設)について、担当課である市民協働推進課から説明を受けました。閉館になった経緯と施設の概要を説明してもらい、活用について模索してみようというものです。

 「ふろいで」は平成8年に1市3町で構成するゴミ焼却センターの周辺対策施設として開館しました。
 休憩の出来る広間や和室などのほか食事も出来るという日帰り入浴施設です。
 平成9年度には、年間12万人近くの入館者がありましたが、その後近隣に続々と民間の入浴施設が出来たこともあり、右肩下がりに入館者が減り、赤字補填をしなければ成り立たない施設になってしまいました。
 そのため平成21年度指定管理期間終了時に廃止という選択を余儀なくされました。
 今後の施設利用についてですが、現在提案されているのは、高齢者ディサービスを中心とした高齢者サロンなどを備えた施設、あるいは市民が安心して使用できる斎場にしてはどうかというものです。その他にも民間事業者から幾つかの提案を受けているので、今後も提案を募っていく予定とのことでした。

 「ふろいで」を含む圏央道IC周辺地域は、将来のまちづくりを担う大変重要な地域と考えられています。
 以上のような状況の中、CB研究会として「ふろいで」を使っての事業案はないかを考えましたが、大方の意見としては、施設が大きすぎて、CBの手には負えないのではないかというものでした。

 前回は自分自身がやってみたいCBを考えてくるという宿題がありました。これについては前回Aグループだった皆さんが、一緒に考えたという企画を発表してくださいました。
 それは「鶴ヶ島コミュニティカフェの開設」です。
 地域住民の交流促進、発信基地、また、新たなCB作りの拠点となり、地域の問題解決の先駆となるようなカフェです。
 運営資金はメンバー全員の頭割り出資、つまりワーカーズコレクティブ方式です。発足メンバーを班分けして週代わりの当番制とすること、行政と連携し店探しやPRなどをすること、お茶や軽食を出すので、食品衛生管理責任者を確保すること等、かなり具体的にまとめられていました。これはいけるかも!!

 が、しかし、責任者になっても良いという方は残念ながら出てきません。
 本音をお聞きすると、誰かがやってくれれば協力するというスタンス・・・。
 CB実現の壁は高そうです。
 この現実を踏まえて、さて、これからの展開は? リーダーは現われるのでしょうか? 
 乞うご期待です。
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by sikatu5600 | 2010-06-05 10:26