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NPOと市町村の協働アイディア提案会

 去る7月22日(火)に川越福祉センター講堂において、「NPOと市町村の協働アイディア提案会」が開催されました。これは埼玉県のNPO活動推進課が、県下のNPO団体に市町村との協働アイディアを募集をしたもので、この日はNPOから市町村への協働アイディアのプレゼンテーションでした。推進センターからはM職員、市民活動推進課からはN課長(センター長兼務)、K職員が参加しました。(他にも関係各課から職員が参加)

 鶴ヶ島市には、「特定非営利活動法人NPO埼玉ネット」から市民活動推進センターを名指しで協働アイディアが出されていました。事業の名称は「鶴ヶ島市市民活動推進センター内にラジオスタジオを設置する試み」です。NPO埼玉ネットは、すでに浦和にスタジオを持っていて、それを複数化することで災害時のリスクヘッジが可能になること、平常時は市民団体やボランティアへの情報発信が出来ることや、市民を巻き込んだ制作委員会それ自体が市民団体になるなどの成果を挙げていました。

 しかし・・・。市民活動推進センターはワンフロアーです。一部を囲むことは消防法で不可能ですし、イベントなどを開催する場合、机や椅子や展示物を移動して実施しています。キャンドルナイトのときなどもフロアー全体を使っていますものね。と、いうことでせっかくのラブ・コールでしたが、内容を検討する前に不成立となりました。

 西部地区には20件のアイディアが出されました。しかし、同じ団体、同じ代表のところや中心になって活動しているスタッフがダブっているところもあり、自分たちの活動をこういう形で広げられるのは、まだまだ一部のNPOなのかもしれません。
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by sikatu5600 | 2008-07-31 20:30  

団体紹介 「いどばた」

 「いどばた」は、視覚障がい者の集まりです。「会則もなければ決まった行事もなし。参加者の意見要望によりプログラムを決めて皆で作り上げる」ので、「参加者一人一人が主催者で主人公」なのだそうです。「障がいがあるから何でもしてもらうのではなく、出来ないことだけサポーしてもらう、自分の言動には責任を持つこと、特に言いっぱなしや、やりっ放しは認めません。」「政治・宗教・物品販売もご遠慮願います。」と、「いどばた」の主旨には書いてあります。
約束事も5ツあって、

1.相手の話はよく聞き、否定、批判は絶対にしない。
2.求められた時以外はアドバイスはしない。
3.プライバシーに関することは絶対に口外しない。(情報はどんどん公開してください)
4.時間は対等に。皆が平等に話せる時間を配慮する。
5.全てにおいて無理することなくマイペースを守る。(出来ないことを出来ないと言うことは、少しも恥ずかしいことではありません。)

 これって、どんな団体・サークルにも言えることですよね。関わりのある委員会や団体のあれこれを思い出して、反省することが多いなあと感じました。
 そして一緒に参加している晴眼者は友人、仲間なのだそうです。この日は、FさんやIさんも参加していました。

b0149303_12194021.jpg この「いどばた」が主催して、「第1回 からおけ大会&ダンスパーティ」が開催されました。場所は若葉駅前のスナックです。推進センター職員にも声を掛けてくださったので、取材を兼ねてM職員とおじゃましました。(ところが時間を間違えて、ちょうど終わったところでした・・・)
帰り支度をしている皆さんと、少しお話をすることが出来ましたが、50余名の方が集まったようです。写真のような立派なプログラムも出来ています。当日の進行や参加者名簿、座席表からカラオケのエントリー曲目、スポンサー紹介、「いどばた」の紹介などが載っています。表紙の写真の右下にバーコードのような、四角いものがついていますが、わかりますか?これは「視覚障がい者用情報コード(音声コード)」で、四角の中に、文字情報が記録されているのだそうです。専用の読みとり装置(テルミー)をコードの上に載せて音声で聞くというものです。このような機具が開発された背景には、視覚障がい者の点字利用率の低迷があるそうで、現在全国に30万人強という視覚障がい者の9割が点字を読めないそうです。(いただいたプログラムで、いろいろ知ることが出来ました。)
b0149303_12385785.jpg 「いどばた」は、時々コミュニティルームを会場に開催しています。今回お話をする中で、いろいろな方から、「コミュニティルームは、駅に隣接しているので、安心して行けて助かります」と言われました。「いどばた」は、東上沿線を中心に、川口市や熊谷市などからいらっしゃる方もいます。会場になる場所は安全に行けることが大事ですよね。

 スポンサーの中には、やはり駅のすぐ下の居酒屋さんの名前がありました。ランチタイムにも営業しているので、集会の時に寄ったりされているようです。暑気払いや忘年会でも利用しているそうですが、店長始めスタッフが心温まるもてなしをしてくださるそうで、安心して利用しているのだそうです。聴覚のみで相手を判断するのですから、話し方、声の調子でどんな方かわかるのでしょうね。
 この日は市長にも招待状を出したところ、「ちゃんと来てくださって、1曲歌って帰られた」と皆さん、とても喜んでいらっしゃいました。多忙な市長は10分ぐらいで帰られたとのこと、私たちセンター職員に至っては、帰り際にほんのちょっと話しをさせていただいただけ・・・。それでも、ほんとうに喜んでくださいました。これは、口幅ったいようですが、自分たちの活動に行政が関心を示してくれたという喜びなのだと思います。このような期待に市長始め行政職員は誠実にお答えしていかなければいけない、真に協働するということはどういうことなのか・・・と、考えさせられた出来事でした。
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by sikatu5600 | 2008-07-30 13:38  

仲良しです

 昨日は「つるがしま文化塾」企画スタッフのメンバーが集まって、先日の結市の反省と今後、また今期の「つるがしま文化塾」について打ち合わせをしました。
 結市に参加した感想は、「とても楽しかった!」というのが一番多かったです。見る側・買う側ではなく、企画して売る側を始めて経験した方も何人かいて(皆さん、他でも活躍しているので、経験済みという方もいらっしゃるのです)、感動していました。普段触れ合わない出店団体のこともお互いに知り合えて良かったようです。今回の利益はちょっと少なくて7千余円でしたが、上広谷児童館に全額寄付します。赤字になったらみんなで分担して補填するという覚悟で臨みましたので、なにはともあれ、利益が出たことは大きな喜びです。
 と、いうことで「また、やろう!」と、次回の結市も参加が決定しました。今までにこだわらず、どんなものを売ろうかと、頭をひねりました。こういう時間も楽しいですね。

 今期のつるがしま文化塾も、企画スタッフの方々が手分けをして分担、視察の訪問先への交渉なども進めています。3回目にもなると皆さん要領が分かって来て、事務局もぐっと楽になります。こちらはこれから参加者の募集を開始。もうすぐチラシが出来る予定です。

 さて、頭を使った後は、ご苦労さん会です。場所を移して暑気払いをしました。今日の参加者は7名+M職員・O筆者=9名。用事が入って来られなかったスタッフの方々は、とても残念がっていました。そう、みんなとても仲良しなのです。スタッフ3年目の方も、2年目の方も、昨年は受講生で、ここで始めてスタッフになった方も、ずっと前からの友人のようです。お開きにしてお店の外に出てからも冗談を言いあって笑い、また和やかに話している皆さんを見ていると、こちらも楽しくなります。
 まずは点、それから面です。こんな小さな仲良しの輪が鶴ヶ島中に出来れば鬼に金棒ですね。企画スタッフの皆さんは、それぞれ他でも活躍されていますから、重なり合った輪がどんどん増えている感じです。
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by sikatu5600 | 2008-07-25 12:29  

コミュニティルーム

 市民活動推進センターでは、若葉駅の西口にあるコミュニティルームという会議室の貸し出しも行なっています。

わかばコミュニティルーム
会議、集会、講演会などに利用できます(30人程度。湯沸し設備あり)
○利用時間 9時30分~20時30分
○場所 若葉駅西口(駐車場はありません)
※2ヶ月前から予約(電話可)をすることもできます。

 推進センターもそうですが、営利・宗教・政治活動を除くいろいろな方や団体に使っていただきたいので、サークルや団体の定期利用はお断りしています。特にコミュニティルームの場合は、出来るだけ10名以上になるような場合にしていただけるとありがたいです。少人数なら推進センターでいかがですか?とご案内します。もちろん内容によっては少人数でもOKです。若者の団体は時々イベント用のパフォーマンスの練習をしたいと申し込んできますが、これなどは少人数でもオープンスペースの推進センターでは不向きですよね。と、いうようにケースbyケースです。ただ一階が保育ステーションですから、基本は会議や講演会です。
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 今日のコミュニティルームは、学童保育のサマーキャンプの打ち合わせ。鍵は推進センターで保管しているので、使用する場合はまず、こちらに寄って、鍵などを受け取ることになります。指導員さんが手続きをしている間に椅子に座って待つ子どもたち。暑い中を歩いてきてホッと一息ですよね。「ほら、ほら、ここじゃないのよ。行くわよ」と言われて、ぞろぞろとコミュニティルームに向かいました。

 今朝、出勤途中の電車に大きなリュックを背負った小学生たちが鶴ヶ島駅から乗り込んできました。前に立った女の子に「林間学校なの?」と聞くと「はい」と言う返事。若葉駅で降りるとき、「気をつけてね」と言うと、「ありがとうございます」というさわやかな返事が返ってきました。
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by sikatu5600 | 2008-07-24 12:02  

今日のセンター

 梅雨も明けて、カラッとした暑さです。連休翌日の推進センターは団体の打ち合わせもなく(コミュニティルームは使用されました)、比較的のんびりムードです。パソコンを使いに来たり、新聞を読みに来たり、図書館の本を返しに来たり、受け取りに来たり・・・。もちろん合間にチラシを見に来たり、証明書を取りに来たりという方々もいて、出入りはあるけど話し声はない状態です。こういう日でも夜になると団体が重なったりしてにぎやかになることもあります。基本的に予約の要らない施設ですから、ふたを開けてのお楽しみ!というところですね。

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地球温暖化防止の一助の「緑のカーテン」。
推進センターは西日しか当たりませんので、緑のカーテンはちょっとかわいそうな状態ですが、他の花はこんな感じ。
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ミニひまわりはカウンターに置いてあるのですが、今日は日光浴です。
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by sikatu5600 | 2008-07-22 16:26  

集めています!

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 9月28日(日)に開催される第27回子どもフェスティバルに、子どものまち「ましがるつ」が出現058.gif 「子どものまち」とは、子どもが考え、つくる子どもが主役の小さなまちです。働いて、このまちだけで使えるお金を稼ぎ、遊び、買い物などをして小さなまちづくりを子どもたちが体験するものです。

 そのPRのため、8月2日(土)に開催される「西部地区納涼盆踊り大会」で子フェス市民会議のメンバーや青年サポーターが射的などの模擬店を出す予定です。その景品に使用するため、おもちゃ、景品、マンガ、ぬいぐるみ、日用品などを集めています。

 何でもOK、不用品でOKです。ご協力ください。締め切りは8月1日(金)です。
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by sikatu5600 | 2008-07-22 14:21  

元気な若者たち

今日センターでは、ヒーロースクールの話し合いが行われています。
ヒーロースクールは、東上線沿線の、
大学生や、専門学校生で構成されていて、
地域の子どもたちと触れ合いながら
互いにヒーローになれるように、
楽しく活動をしている若者たちです。
今日は夏の大イベント サマーキャンプ 
についての話し合いです。
キャンプファイヤーや、ゲーム、ナイトハイクなど、
子どもたちと、楽しめる企画をいろいろ考えています。
暑い中、みんないっしょうけんめいです。
       
楽しい夏の思い出になるように、がんばってくださいね。(chiyoko)
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by sikatu5600 | 2008-07-20 18:41  

パンフレット研修会

b0149303_1652849.jpg 7月15日(火)は、坂戸市と共催の「パンフレット作成研修会」でした。会場は坂戸市文化会館ふれあです。





b0149303_16583771.jpg 会場が坂戸市だった関係か、鶴ヶ島市からの参加者は全体の3分の1ぐらいでした。





b0149303_170825.jpg 講師は、以前推進センター主催で開催した「チラシ作成研修会」で好評だった内藤忍氏です。パンフレットというと、ちょっと構えてしまいますが、1枚の用紙を三つ折にしたものもパンフレットです。これぐらいだったら、団体紹介などに使えますね。
 作るときのポイントは、目的をはっきりさせること。会員を集めたいのか、寄附を集めたいのか、会の存在を知ってほしいのか・・・。場合によってはチラシのほうが効果的な場合もありますものね。パンフレットはページ数がある分チラシより構成がむずかしいですが、例えば三つ折パンフレットの場合なら、実際に紙を三つに折って構成を考えてみるとやり易いというお話もあり、納得です。
 アンケートを見てみると、「参考になった」という意見が多く、一安心です。中には、「坂戸市と鶴ヶ島市が合同で開催したのが良かった」と書いてくださった方もいました。



b0149303_18122154.jpg 終了後は合同交流会です。坂戸市と鶴ヶ島市の団体さんが仲良くなれるチャンス! 最初に自己紹介をして、その後はどのテーブルも話が弾んでいました。





b0149303_18142791.jpg 大好評だったのが、「そばだんごの会」(坂戸市)のTさんが口パクの折り紙を使ってしてくださった自己紹介です。(このグループは手遊びも披露してくださいました。)
 筆者をはじめ、この折り方を教えてという鶴ヶ島勢が何人かいたのですが、Tさんは翌日にはきれいに折ったものをたくさん推進センターに届けてくださいました。ありがとうございました!!
 鶴ヶ島市からも「わかば風の会」の皆さんをはじめ、交流会に参加した方々は、坂戸市の方々と交流を深めていました。



b0149303_18294898.jpg 交流会のお茶菓子は、「ぽてと工房」のクッキーでした。美味しかったです。
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by sikatu5600 | 2008-07-17 18:43  

結市参加

b0149303_14321171.jpg 12日(土)のセンターは、社会福祉協議会による「夏のボランティア体験」の受付や、パソコンサポートボランティアによる毎月第2土曜日のパソコン初心者相談会、そして結市に参加するつるがしま文化塾の塾生による準備などで午前中から大賑わいでした。

 前回の結市は大雨で中止になったのですが、この日は晴天!そのうえ真夏の暑さです。帽子にサングラス、首にはタオルといういでたちで、買い物係、じゃがバタ係、テントなどの設営係と分かれて準備をしました。b0149303_14513050.jpg 今回は上広谷児童館にエアコンを贈ろうというチャリティ・ライブです。児童館を利用している子どもたちも手伝いにきてくれました。







b0149303_14532225.jpg b0149303_14534476.jpg つるがしま文化塾では、焼ブタ(シシカバブーのように削ぎ切りして売る)とじゃがバタ、生ビールを売ります。





b0149303_14573823.jpg 売り子さんたちです。








b0149303_150123.jpg 子どもたちは準備からずっと良く手伝ってくれます。







b0149303_1522582.jpgb0149303_1525579.jpg つるがしま文化塾では、「歌声コーナー」も担当しました。開催時間が早く、観客が少なかったのはちょっと残念でした。






b0149303_1543463.jpg 青空の下、気持ちよく歌いました。







b0149303_1553742.jpg 鶴ヶ島市のビッグ会談です。が、真ん中に割り込んでいる怪しい女性は誰?







b0149303_1571917.jpg 夜になって涼しくなると、人も増えました。次回の結市は9月だそうです。
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by sikatu5600 | 2008-07-13 15:09  

もう一つの顔

 市民活動推進センターの「もう一つの顔」は住民票など一部証明書の発行が出来ることです。
 詳しくは青字部分をクリックして、調べてくださいね。
 推進センターのある富士見地区は高齢の方が多く、「ここが出来て本当に助かる」と多くの方がおっしゃいます018.gif
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 しかし・・・。市民活動に縁のない方には、市役所の出張所と思われているかも知れず・・・。 
 「市役所から通知が来たのだけど、よく分らないから教えて」「税金が去年よりずっと多いのだけど、なぜ?」「この書類の書き方がわからない」 ぐらいはあり得るかなという範囲・・・。

 「映画館はどこですか?」「迷子がいたのですが」「落し物です」「商品の納入に来たのですが」エトセトラ・・008.gif・。どうも管理事務所と間違えてる?

 圏央道の坂戸ー川島間が開通した記念のお祭りのときは、ピストン輸送のバスの時間を聞きに大勢の方がセンターに来られました。
 
 「推進センターは知られていない」と良く言われますが、そんなことはなく。

 少なくとも「行政施設らしい」ということは、知られているのですね。

 まあ、何はともあれ知られることが大事です。「あら、ここにはこんなに情報があったのね」「市民活動って何だろう?」「ボランティアでも始めてみようか」等々という方が現れてこないとは限りません。どんな用事で来館された方にも、推進センター職員一同いつもにこやかにお迎えします053.gif
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by sikatu5600 | 2008-07-11 10:17