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つるがしま文化塾

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 2月19日(木)は第5回つるがしま文化塾でした。今回は「鶴ヶ島を知って愛着を持とう”鶴ヶ島市の施設・企業探訪”」です。この企画も市民スタッフの企画会議で決まったものです。今回の担当はMさん夫妻です。Mさんたちは、お二人でコースを歩いたり、工業団地の訪問先企業と交渉したり、資料を作ったりと大活躍でした。当日も事前打合わせをしっかりしてから出発です。
 工業団地の中で見学が出来るのは、明治製菓と関水金属です。推進センターを出発して,まず最初は明治製菓の見学です。
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 柵にもチョコレートのPRが・・・。


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 最初に明治製菓の歴史や、この工場で作っているお菓子の説明を受け、いざ見学です。
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 例えばカールというスナック菓子は、期間限定で季節や行事にあわせたものを発売することがあるそうです。今の季節だと受験に「うカール」という具合です。ガラスケースの中には「うカール」パッケージのカールが色違いで2つ鎮座しています。何人かでその袋を見ながら説明を聞いていたその時、緑色の「うカール」が音もなくスルッと落ちました!!「あっ、落ちた・・・」という我々に、説明していた社員も「落ちちゃいましたねー」(^^)
 工場内にはカールさま(?)
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 庭には記念撮影用カールおじさんも・・・。
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 これはコーヒーの実の模型です。コーヒー豆ってこんなふうに出来ているのですね。
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 せっかくですから私たちもカールおじさんの前で記念撮影をして、工場を後にしました。
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 昼食後はもう1つの見学地・関水金属に向かいます。
 途中で富士見緑地帯により、森崎さんより説明を受けます。ここは鶴ヶ島、坂戸、川越の3市にまたがり、住宅地と工業地域を分離する緑地帯として昭和55年に設置されたもので、延長約1,500メートルだそうです。
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 関水金属の外観です。
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 入り口には本物の電車の一部が飾られていました。
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 玄関にはD51の部品が飾ってあります。鉄道好きにはたまらないお宝でしょうね。
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 ここでもまずは説明を受けます。
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玄関で私たち一行を迎えてくださった社員の男性は、「うちは小学生の見学が多いので、説明は小学生向きに作ってあるのですが・・・」とちょっと困惑気味です。「それなら大丈夫、ちょうどあってる」と、皆さんが茶々を入れて大笑いです。小学生向けの説明ビデオを見た後は、鉄道模型を作っているところを案内していただきました。細かい作業で、手作業の部分も多いです。鉄道模型が高価なのも、うなづけます。この行程はもちろん撮影禁止です。

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 最後は鉄道模型の部屋です。いくつもの台に様々な町並みが展開され、鉄道が走っていました。
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 これは鎌倉でしょうか。すべての台の鉄道を動かしていただき、童心に返って楽しみました。

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 ここでも記念撮影をして、

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 若葉台遺跡を通り、推進センターまで帰ってきました。
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 推進センターで、今日のおさらいと感想など出し合い、充実した疲れを味わいながら解散しました。皆さん、お疲れ様でした。
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by sikatu5600 | 2009-02-24 16:30  

「鶴ヶ島で・・・新たな生き方探し」盛況でした!

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 埼玉県の「団塊世代活動支援センター」との共催セミナー「鶴ヶ島で・・・新たな生き方探し」は、2月14日(土)にわかばコミュニティルームで開催されました。
団塊世代は定年退職をしても年金が出るまではと働いている方も多いのではないか、またきっぱり仕事を辞めた方もまずは今まで出来なかった旅行や趣味に行くのではないかという危惧がありましたが、62~3歳を中心に25名の方が参加をしてくださいました。コミュニティルームは定員30名、椅子はぴったり30個しかありません。受講生の他に講師や職員、またカフェの準備をしてくださる方々がいます。もしかしたら足りなくなるのでは?と椅子を推進センターから運んでおいたのですが、大正解でした。
 さて、推進センターの所長に続き、埼玉県の団塊世代活動支援センター長の挨拶から講座開始です。後半は「年金+αカフェ」なので、最初からカフェ形式に設置しました。

  
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 今日の講師は地元で年金+αで活躍している方々です。まず最初は「LLPじもとメディア」代表の市川さん。市川さんは、年金の余裕度(働かないで暮らせるのか?)や、鶴ヶ島市の年齢別人口などをグラフで示しながら、早期退職をしてコミュニティビジネスを始められた動機や仕事の内容をお話くださいました。


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 次は鶴ヶ島市で一番最初にNPO法人を立ち上げた「NPO法人鶴ヶ島なごみ」副代表の藤岡さんです。藤岡さんは、社会福祉協議会で開催したヘルパー3級の講座に出たのがきっかけとなり、今の活動に広がったお話をしてくださいました。また、娘さんからの「お母さんたちの世代だけが楽しければいいの?」という痛烈な一言や、戦後の街で見かけたストリートチルドレン(あの頃は浮浪児と言いました。)や路上生活をする家族の姿が、幼い藤岡さんの心にずっと残っていたことなどもきっかけだったと話されました。

パワーポイントを使ってのお二人のお話は分かりやすく、最後に提出していただいたアンケートでも好評でした。その後お二人の他に地域でいきいきと活動している方々にも登場願いました。
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 「鶴ヶ島市民映画舎」の佐藤さんは、趣味で撮りためたビデオの編集を退職されてからゆっくりしようと思ったけどなかなか出来なかったこと、やっぱり人と繋がることが面白いし、人に喜ばれることが自分の喜びになることなどを話されました。

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 「NPO法人学童保育の会」事務局長の森さんは、小学校の先生をされていたのですが、少しゆっくりしたいと辞めたところ、待っていたとばかりに声をかけられて学童保育の会に関わるようになったことを話されました。事務局長になったことで広がった横のつながりやそこでの仕事のことなどを話されました。

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 「シルバー人材センター」の松沢さんは、スポーツが大好きで藤岡さんのお連れ合いと一緒に地域でソフトボールのチームをつくって活動されていたのですが、そのときの代表が60歳で突然亡くなられたことがショックで、ご自分の今後を考えるきっかけになったこと、現在はシルバー人材センターで広報を担当されて活動していることなどを話されました。

 休憩を挟んで「年金+αカフェ」を開催しました。コーヒー(紅茶)を飲みながら、グループごとに歓談です。今回の講座は全体で14時から17時30分までという長丁場でしたが、皆さん最後まで話が尽きないようでした。
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 これを機会に来年度から定期的にカフェを開催したいと考えています。アンケートで参加したいかを問い合わせたところ、アンケートを出してくださった方(16名)のうち無回答のお一人を除き、全員が参加したいに〇を付けてくださいました。団塊世代動き始める・・・という感じでしょうか。
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by sikatu5600 | 2009-02-17 17:24  

音声ガイドつき映画鑑賞会

 今日は1月17日のブログで紹介した視覚障がいの方々による音声ガイドつき映画鑑賞会当日です。推進センターには朝から多くのボランティアさんが集まって、打合わせをしていました。駅からの誘導、グループ担当、ラジオの貸し出しや回収等などいろいろなボランティアさんで構成されています。一般のお客さんと一緒の鑑賞なので、短時間のうちに全員が席に着かなければなりません。終了後の退出もそうです。 鑑賞する映画は「誰も守ってくれない」、ボランティアさんも入れて総勢140名での鑑賞なのだそうです。
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 今回は音声ガイドにプロの方をお願いしたようですが、今後は社会福祉協議会が協力して、音声ガイドボランティアを養成するようです。
 今日のボランティアさんも顔見知りの方がたくさんいらっしゃいました。「いどばた」(2008.7.30に紹介)のゆずきさんが団体に協力要請をしていたのが1ヶ月前です。それがこんなに大きく花開いて・・・。ほんとうに素敵な市民の力!!です。
 
  
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by sikatu5600 | 2009-02-17 13:49  

チラシ配り

 2月9日午前7時から1時間、若葉駅で団塊世代向け講座「鶴ヶ島で・・・新たな生き方探し」のチラシを配布しました。これは埼玉県の団塊世代活動支援センターと一緒に開催する講座です。一緒といえば協働によるまちづくりを進める鶴ヶ島市では、「鶴ヶ島市市民協働推進条例」を施行し、市民からの企画提案型事業を募集しました。今回の講座はそこに応募された「LLPじもとメディア」代表の市川さん、そして長岡さんと、鶴ヶ島市で一番最初にNPO法人格を取得した「鶴ヶ島なごみ」の副代表の藤岡さんが一緒に企画・立案しました。お二人には当日の講師も勤めていただくのですが、この日のチラシ配りも打ち合わせの中から提案されたもので、市川さん、藤岡さんも一緒に配りました。

 さて、反応は?というと・・・。団塊世代前後の方がターゲットですから、出勤してくる方々の年恰好を見て、それらしき人を見つけ「講座のご案内です」と言いながら差し出します。受け取ってくださるのは15人から20人に一人ぐらいでしょうか。私たちを見つけて近寄らないように歩いていく人、両手をポケットに入れている人はまず駄目です。だんだんコツを覚えて、さっと前に立つようにしてお願いすると、反射的(?)に受け取ってくださる方もいらっしゃいます。受け取らなくても会釈をしてくださる方は多数、「ありがとうございます」と言ってくださった男性も一人いらっしゃいました。受け取ってくださるのは圧倒的に男性で、人数も少ないのですが女性はほとんど駄目でした。お一人ですが「ご苦労さんね」と受け取ってくださった女性がいて(藤岡さんのところもお一人いらしたそうです)、「もしかしたらチラシ配りの経験者?」「同業者と思われたかも」と、これは終了後の情報交換での会話です。

 結果は3人で1時間ちょっと配って持っていたチラシ(100枚ずつ)の約半分受け取っていただきました。残りのチラシはポスティングをするからと、市川さんが持って帰ってくださいました。ポスティングは前に一度お二人がしてくださっていますが、まだ入れてないところを調べて入れてくださるとのこと、感謝です。この日は寒さが厳しく、1時間経っていると身体が冷え切りました。
 何年か前にやはり駅でチラシ配りをした経験のある藤岡さんは、今回のほうが受け取ってくださる人が圧倒的に少ないと言っていました。出勤する人の表情も暗い気がするとも・・・。

 そして今日です。
 朝一で来館して申し込んでくださった方は家のポストにチラシが入っていたからとおっしゃり、その後電話をくださった方は駅でチラシを貰ったからとおっしゃっていました!!!今日は広報を見たという方も3名申し込まれました。 
 ささやかな反応ですが、労が報われた思いで、ちょっと嬉しい出来事でした。
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by sikatu5600 | 2009-02-10 17:21  

企業の社会貢献活動

  最近は企業の社会貢献活動もかなり活発になってきました。インターネットで、「企業 社会貢献」と入力するだけで一覧表が出てくる時代です。 この一覧表には載っていませんが(と、いうことは他にもいろいろあるということですね)ある酒造メーカーでは環境保全の活動に力を入れていて、今年は「NPO法人 旅するおさかなサポーター」という団体に1クリックに対して1円の寄付をするというシステムになっています。年間を通してではなく、飛び飛びに1年間支援という形のようですが、21年度分の応募も受付中です。
  また、前記の一覧表にあるスーパーでは地域の市民活動に対して支援をしています。毎月決まった日に黄色いレシートになるのですが、そのレシートを応援したい市民活動団体のボックスに入れると、買い物額の1パーセントがその団体に寄付されるという仕組みです。

 いろいろな場面で格差が語られる今日この頃ですが、市民活動の場面でもPC環境が整っているか否か、活用しているかどうかでかなり格差が生まれるような気がしています。NPO法人化していても専任の事務員を置けないという場合が多いですし、実際に活動していると、なかなかネットサーフィンをする時間も取れないのが現状でしょう。また、ホームページやブログを持たない団体も多いと思われます。それでもこれからますますネットの時代になるでしょう。PC環境の差で不利益をこうむることがないように、団体に向けてのパソコン講習会(使い方からホームページの作り方まで)がもっともっと必要なのかもしれません。
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by sikatu5600 | 2009-02-04 11:52