<   2009年 11月 ( 7 )   > この月の画像一覧

 

+αカフェ

 今週の土曜日(28日)は、ミドルエイジのための「+αカフェ」が開催されます。
≪+α≫とは、退職後に年金収入だけではなく、ちょっとしたお小遣い(地域活動をしても弁当代や交通費ぐらいの収入)が入ってくるような暮らし方を提案したいというものです。また金銭的なことだけでなく、今の暮らしに自分の出来る地域活動などを加えてみるというヒントも探していこうという趣旨が込められています。

 今回はゲストに、NPO・市民団体埼玉中央センター(埼玉NPOハウス)施設長を始め、様々な顔をお持ちの松尾道夫氏をお迎えします。
 松尾氏は各地のフリーマーケットの開催を手がけているNPO≪フリーマーケット主催団体協議会」にも力を注いでいらっしゃいますが、「環境への意識の高まりがリサイクル意識の向上に繋がっている」と話されます。
 数々のコミュニティビジネスを展開され、それで暮らしを立てていらっしゃる松尾氏。その辺のノウハウもお聞きできればと思います。

 どうぞふるってご参加ください。
b0149303_1023870.jpg
[PR]

by sikatu5600 | 2009-11-25 10:34  

おもちゃ病院リペア会

 21日(土)は、「おもちゃ病院リペア会」が開催されました。
最初のお客様が患者さん(壊れたおもちゃです。)をつれて来館されました。保護者の方に、「ブログに載せたいのですが、後ろから写真を撮らせていただいてもよろしいですか?」とお聞きすると、「あら、後ろからですか」というお返事。もちろん前からのほうが嬉しいです003.gif
b0149303_10454587.jpg














b0149303_9552524.jpg
 朝一番、他の患者さんもいないので、お医者さんたち全員で対応です。


b0149303_9582333.jpg 
 受付を済ます間、乳母車を押して子守もしてくださいます037.gif


 その後入れ替わり立ち代り患者である壊れたおもちゃが来院し、今日は大忙しのお医者さんたちです。
b0149303_10141340.jpg



 おもちゃ病院はお昼までです。お客様は直った頃を見計らって受け取りに見えるのですが、来院したときから半分はあきらめている方が多く、「直りましたよ。」と言われた時の喜びは格別のようです。
 お医者さんにとっては、素敵な笑顔が代金です。
b0149303_10284953.jpg













 
b0149303_10415318.jpg
 
こちらはお昼までに取りに来られなくて、推進センターでお預かりしたものです。

 こんな処方箋も付けてくださるのですよ。
b0149303_10435940.jpg
 
[PR]

by sikatu5600 | 2009-11-24 10:54  

獅子舞のことならこの人

 3日に獅子舞を見学した、つるがしま文化塾の塾生は、獅子舞を見るだけではなく学習したいと、見学の感動も覚めやらぬ7日(土)に、保存会会長の小川俊之氏をお招きして学習会を開催しました。
b0149303_14465579.jpg 獅子舞に出られるのは地域の長男だけ、それも氏子会が選んでいたという昔に比べ、120余戸だった戸数も今は68戸に減ってしまったという高倉地区。今は高倉の住人にお願いして参加していただいているとのことでした。


☆継続への模索
 昔は何ヶ所かにあった獅子舞も、今は高倉にしか残っていません。また以前は11月の8、9、10日と三日間行なっていたそうですが、今は祝日を入れるようにして2日になりました。
 では、以前開催されていた10日は何をするかといえば、「村まわり」といって、各家庭を回ったそうです。家々がまとまっていれば良いのですが、とても離れたところにある家を訪ねるのは大変だったと語られました。徐々に戸数も減っていくなかで、継続するための方法を老人会や青年会の意見を聞きながら今の形にしたそうです。

☆ささらっ子(花笠)
今年は「やりたい」という子どもがいたそうで、「ほんとうにありがたいことだ」とおっしゃっていました。小川氏はささらっ子が決まると校長先生を訪ね、校長室にその子どもを呼んで激励してくれるよう頼みに行くと話されました。大人と一緒に使う笠(だから子どもにはけっこう重いのです。)をかぶって、役目を果たす子どもを見ると、涙が出るような気持ちになるそうです。

☆みんなの力で
わらじを作る人、花を作る人なども含め大勢の人に支えられて継続が可能な獅子舞です。費用も80万円かかるそうですが、68戸が各2000円を負担する他、市からの補助金、祝い金、お賽銭と足りない分は保存会が負担するという形で運営しているそうです。


☆先輩後輩
終了後先輩が後輩を連れて食事に行くという習慣があるそうですが、こういう関係も、絆を深めるきっかけとなり、とても良いことだとおっしゃっていました。

 話の途中で何度も「ありがたいこと」とおっしゃる小川氏、感謝の気持ちが皆さんを一つにするのではないでしょうか。

b0149303_1423777.jpg 抜けるような秋空の下で舞われた獅子舞ですが、それぞれの年に大なり小なりのドラマが刻まれています。
 存続の危機に直面した年の苦悩もあったでしょうし、日程を変更せざるを得なくて相談に明け暮れた年もあったでしょう。
 戦時中は獅子舞を舞っている最中に、舞っている本人に赤紙が来たなどということもあったようです。

 何はともあれ、平和だからこそ舞う方も観る方も心から楽しめるお祭りが出来るのですね。
[PR]

by sikatu5600 | 2009-11-15 15:17  

講習会

 推進センターでは、時々講習会も開催されます。

b0149303_22505058.jpg
 これは「パソコンミニ講習会」の一こま、市との協働事業です。





b0149303_22535510.jpg
 こちらは「わかば風の会」の皆さんです。地域協働ポータルサイトの使い方を、熱心に受講されていました。
[PR]

by sikatu5600 | 2009-11-12 22:59  

今夜のセンター

b0149303_2225889.jpg 
 これはある日の昼間のセンターですが、












b0149303_2231795.jpg
 今夜の推進センターは大入り満員です。
 一番手前は推進センターの運営委員会、真ん中は若者グループ、一番向こうは「緑のカーテン」グループです。それぞれに話しが弾んでいるようでした。
[PR]

by sikatu5600 | 2009-11-12 22:48  

+αカフェ「趣味を超えた実践」

b0149303_16124134.jpg
 掲載が遅れましたが、10月24日(土)の「+αカフェ」は、東松山市から山本正史氏をゲストにお迎えして、「趣味を超えた実践」というテーマで開催されました。
 
 山本氏は、たびたび新聞にも取り上げられている、NPO埼玉ツーリズム協議会副代表理事、まつやま書房代表、NPOまちづくり楽会事務局長の他、いろいろな肩書きをお持ちです。
 東松山市を拠点に活動をされているのですが、今までの活動を振り返ってみると・・・

2001年度より日帰りリバーレンジャー要請講座開催
 
2005年度には環境NPO「エコ・コミュニケーションセンター」とイベントをスタート。

2006年知的障害者グループの日帰り体験ツーリングを実施。

2007年度活動を本格化。 
 中学生180名を日帰り里山・水辺体験を実施。
 東京の知的障害をお持ちの方を対象とした宿泊体験を実施。


東松山市の古民家(農家住宅)を借り上げて、風と土の館「野田」を運営。

2008年「比企入間歴史ツーリング」を開始。

2009年度学童クラブの自然体験実施。

 という具合です。着々と活動を広げていった形跡が伺えますね。

 そもそものきっかけは、子どもたちが川で遊んでいない状態を憂いてのことです。子どもは川遊びが大好きなのに、その親たちも経験がないし、川で遊ぶのは悪いことだと思っている。それをどうにかしたかったのだそうです。
 1泊2日の講座を三回実施されたのだそうですが、参加者は山本さんのお仲間とその友人でした。そこでご自分の考えに自信を深めた山本氏は、さらなる活動へとチャレンジしていかれたわけです。

b0149303_175291.jpg


 具体的に活動の内容を伺うと、「自然体験ツーリング」の日帰り体験は、3,000円程度、宿泊は8,000円程の費用で請け負っているとのこと。
 知的障がい者の宿泊体験は、レンタルバスを使用するので15,000円程度で実施しているそうです。

 新聞でもたびたび紹介される「風と土の館・野田」の活動も活発です。
 こちらは市内の古民家を借りあげて、会員の宿泊や染物体験、かまどの食事つくり、農家・農業体験、蕎麦・うどん打ち体験等などのほか、展示会や音楽会などを開いているそうです。

 他には「比企入間歴史ツーリング」(比企・入間地区の史跡の見学)を年4回ほど行なっています。

 最後に気を付けていること、苦労されていることを伺うと、①安全対策や管理 ②集客 ③ドタキャン等とのこと、これはどこの団体でも同じかもしれませんね。

 
[PR]

by sikatu5600 | 2009-11-10 16:15  

「郷土・鶴ヶ島を知ろうⅠ」①高倉の獅子舞見学&市内研修

b0149303_12153752.jpg
 11月3日(文化の日)は、第2回つるがしま文化塾の野外研修日でした。
 前日の雨が嘘のような快晴に恵まれ、獅子舞見学や市内研修にはうってつけの一日になりました。
 
b0149303_12182465.jpg 集合場所は農業交流センターです。参加者はスタッフを含め塾生20名、推進センター職員2名の合計22名になりました。皆さんは、まず受付を済ませ、





b0149303_1335541.jpg 本日の案内人である森崎企画スタッフから大まかな説明を受けました。












b0149303_1428018.jpg  森林浴たっぷりの屋敷林の入り口で説明を聞く皆さんです。












b0149303_13424249.jpg
 東西900メートル、南北100~200メートルの樹林地で、林、宅地、農地というふうに統一して配置されています。樹種はコナラ、スギ、ヒノキなどが多く見られ、平成8年に「ふるさと緑の景観地」として県から指定を受けているそうです。同じように区画された地域に、三芳町の三富新田が有名ですね。


車で通ると見逃してしまいますが、歩くと思わずシャッターを切りたくなる懐かしい風景にも出会います。
b0149303_1415083.jpg


b0149303_14172994.jpg
 

うーん、いいお天気です。
b0149303_14212767.jpg
 

b0149303_14332926.jpg



b0149303_14334914.jpg
 これは「上新田六角塔婆」です。森崎氏の資料によると、寛文5年(1665年)に造立された市内で最も古い庚申塔で、その各面には6種の地蔵が浮き彫りにされていて、地元では六地蔵とも呼ばれているそうです。
 人は何度も生まれ変わり、六道を輪廻するといいますが、六道に地蔵を置くことによって輪廻転生する衆生を救済すると考えられています。ちなみに六道とは、天道・人間道・阿修羅道・畜生道・餓鬼道・地獄道です。
 大正時代頃までは、縁日に芝居や出店が出て、この地は大いに賑わったということです。
 今は畑の真ん中ですが、ここで縁日が開かれて大勢の人々で賑わっていたなんて、想像するだけで楽しいですね。

 さて、農業センターに戻った一行は、和室で昼食を摂り、今回初参加の方もいらっしゃったので、簡単に自己紹介をしました。

 いよいよ高倉の獅子舞見学です。
b0149303_14514624.jpg
 境内には見物の方々も集まってきています。
 どうやら最初にお払いをするようです。袂のある着物を着ている子どもたちは、よく見ると全員男の子でした。 「ささらっ子」と呼ばれる、この子どもたちが先導して、その後に獅子が続きます。

b0149303_1565718.jpg
 獅子舞はまず中学生たちが舞い、次に若者が舞います。最終の舞は4時過ぎですから、舞う獅子も大変ですが、見物をするにも寒くて大変です。
 日が落ちてくると一気に寒くなります。文化塾のメンバーは3時過ぎに解散しました。
 
[PR]

by sikatu5600 | 2009-11-07 17:08