ミドルエイジのための+αカフェ「コミュニティカフェを知ろう」

 去る1月23日(土)の午後はミドルエイジのための+αカフェ「コミュニティカフェを知ろう」が開催されました。 今回のカフェは、ワーカーズコレクティブという方法で「カフェレストランぽまと」を運営する女性たちがゲストです。
 生協を通して安心・安全な食品を購入していた彼女たちが、なぜカフェレストランを始めようと思ったのか? ワーカーズコレクティブについても伺いながら、どのように役割分担をしているのか、また、レストラン運営の工夫や、地域とどのように繋がっているのか等などをお聞きしました。
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 今回お話くださったのは、平林洋子さんと河内山好恵さんです。
 まずなぜこのようなことを始めたのか? お二人とも生活クラブ生協の組会員です。個別配送が多い今日この頃ですが、そのために外から人を雇うより組合員に還元しようという生活クラブ生協の考え方で、有償の配送員として働いていたそうです。配達をしながら、もっとそれぞれの特技を生かせる仕事はないかと考えていたそうですが、時々参加する研修会で、「ワーカーズ・コレクティブは携帯1つで出来る!」という話を聞き、つい(?)その気になったのが始まりだそうです。
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 さて、ワーカーズ・コレクティブって・・・? いただいた資料によると、

 地域に暮らす人たちが、「あったらいいな~」と思われる<もの>や<サービス>を、「自分たちで作っちゃえ!」と事業化することです。自分たちで出資し、みんなで経営しながら働く・・・やとわれない働き方です。また、ボランティアではないけれど、営利を目的としない事業です。

 というわけで、最初は携帯1本を契約し、出来ることから始めようと「助け合いワーカーズ」を立ち上げました。これは生活クラブ生協の組合員からの様々な依頼に答えるものです。例えば草むしり、掃除、留守時の犬猫のえさやり
という具合です。
 その後2005年に「ワーカーズ・コレクティブa.n」を設立しました。生活クラブ生協の狭山エリアにチラシを配布してPRにも努めたそうです。

 「ぽまと」を始める動機となったのは、生活クラブの「メゾン構想」(食や福祉を通して、もっと地域に密着し貢献していこうというもの)に参加したことで、活動拠点が鶴ヶ島だったこと、配達された消費材(食品や日用品等)の仕分けの業務委託を受けたこと、建物自体は生活クラブ生協で借りているのですが、2階に使われていないレストランスペースがあったこと!!と、おっしゃいます。
 食材に自信がある平林さんや河内山さんたちは、このような安全で美味しいものをクラブの会員以外の人にも食べて実感して欲しいと思っています。一人暮らしの方がレストランに足を運んでくれて、ここで会話を楽しみながら食事をしてもらいたいとも。共感した人が一人でも二人でも仲間になってくれればそれも嬉しいでね。

 「ワーカーズ・コレクティブa.n」は2006年にNPO法人となりましたが、これは個人の責任にならないようにという配慮からでした。法人格を持っていないと、通帳などは個人名になってしまいます。NPO法人でも代表は立てなくてはなりませんが、気持ちはずっと楽になります。

 「NPO法人a.n」は、最初から取り組んでいる助け合いチーム、荷分け作業を請け負うケチャップチーム、保育を担当する苺チーム、そしてレストランのぽまとチームに分かれ、それぞれのチームごとに活躍しています。
 ぽまとチームはこの日のお二人とチーム代表の中野さんの3人、それに手伝いの2人で運営しています。食材にこだわり家賃を払っての経営ですから、なかなかメンバーの収入に繋がりません。毎日をこなすだけで精一杯で、看板も出したいと言いながら、まだ出せていません。この日の参加者も「どこにあるのか知らない」という方がほとんどです。
 しかし、じわじわと口コミで広がり、時には百食以上のお弁当を頼まれることもあります。開店して1年、まだまだ課題はありますが、みんなで話し合い、力を併せて経営していくという醍醐味は、ワーカーズ・コレクティブだからこそ!! です。
 推進センターでも時々お弁当をお願いするのですが、ほんとうに美味しいです。
 お店にはフェア・トレード(発展途上国の中でも特に農村部や女性たちの自立を助ける製品を適正な価格で継続的に購入することを通じ、立場の弱い途上国の生産者や労働者の生活改善と自立を目指す運動である)の商品が置かれていたり、セミプロの方の陶器なども並べられています。大きな窓のある開放的な、暖かい雰囲気のお店です。

 ワーカーズ・コレクティブは、いろいろな方法と形態で各地に広がっています。中には着物のリサイクルを手がけて、大きな利益を得ているところもあるそうです。お話を伺って、「私にも出来るかも」と思った方もいらっしゃるのでは?

 これから始める人へのアドバイスは、まずどんなことをやりたいのかプランをしっかり立てること、一人ではなく3~4人が最低の形であること、そしてよーく話し合ってから始めることだそうです。
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 テーマのせいでしょうか、女性が多いカフェでした。
 後半はいつものようにコーヒーとお菓子で、和やかに談笑しました。
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# by sikatu5600 | 2010-02-02 14:52  

第4回つるがしま文化塾 「郷土・鶴ヶ島を知ろうⅡ」~高倉のまちづくり~

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 去る1月23日(土)に、第4回「つるがしま文化塾」が開催されました。
 「つるがしま文化塾」は、企画・運営スタッフ(10名)が毎年企画の段階から講座を作り上げています。今年度の文化塾は「郷土を知ろう」ということに重点を置いて企画されました。高倉地区は、地域が一丸となって「鶴ヶ島市ふるさとの郷(むら)構想」を進めています。地域を知り愛着を持つことによって、子どもたちに残すふるさとをもっと良くしたいという気持ちも生まれます。そこから地域活動に繋がると素敵ですね。

 今回は企画スタッフの一人・森崎隆一氏が講師です。高倉地区で毎年開催される「菜の花まつり」のなかで「菜の花ウォーク」を実施しているのですが、森崎氏は実行委員長を務めています。
 さて、「高倉の話だけでは時間がもたないよ」とおっしゃっていた森崎氏は、いろいろ下調べをされて、鶴ヶ島市の概要から話し始めました。鶴ヶ島市って埼玉県のほぼ中央に位置するのですね。
 明治22年に3,221人だった人口は、昭和41年に町になったときに10,059人、市になった平成3年には63,723人、そして現在(平成21年12月1日)は69,974人となっています。森崎氏はいろいろな資料を用意してくださいましたが、その中には、「人口、交通、公共施設(主なもの)の推移」という表があり、見比べてみるとなかなか興味深いものでした。
 指定文化財一覧表もありました。鶴ヶ島市にはどんな種類のものがいくつあるかご存知ですか? 青字をクリックすると見られますので、是非ご覧ください。
b0149303_1382993.jpg 他にも「市民農園」、「市民の森」、「区画整理事業」、「開墾」、「鶴ヶ島市民憲章」から「鶴ヶ島音頭」や「ふるさとの四季」の音符付き歌詞まで!!普段まとめて見ることのない資料は、大変興味深いものでした。それも手書きです!お疲れ様でした。

 もちろん、高倉のまちづくりについても抜かりはありません。ご自身が実行委員長を務める菜の花ウォークについては地図に落とした歩くコースを見ながら説明され、「鶴ヶ島市ふるさとの郷(むら)構想」については、担当職員が作成した資料を基に説明されました。これは不正確なことを話してはいけないと、森崎氏が職員に依頼して作ってもらったそうです。全文は市のHPに載っています。こちらもクリックしてみてくださいね。
b0149303_13371993.jpg 下調べを十分にされたことが伺えるお話で、皆さんも満足な様子でした。

 次回の「つるがしま文化塾」は、2月20日(土)です。「NPO団体と交流しよう」というテーマで、つるがしま里山サポートクラブが管理をしている市民の森を訪ね作業を体験させていただいた後、「ここほっと」で昼食を摂りながらお話を伺います。実際に活躍している市民のお話は、参考になりますね。その後は東公民館を見学して解散です。
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# by sikatu5600 | 2010-02-02 13:39  

「ハーモニーふれあいウォーク2009」展示

 女性センター(ハーモニー)が、「ハーモニーふれあいウォーク2009」の展示(一部)を推進センターで開催中です。期間は2月18日(木)までです。どうぞご覧ください。
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# by sikatu5600 | 2010-01-29 14:57  

埼玉県市民活動サポートセンター事例研究会

b0149303_15301349.jpg 去る1月19日(火)に、浦和コミュニティセンターにおいて、標題の研究会が開催されました。今回事例発表をするセンターは、熊谷市、朝霞市、そして鶴ヶ島市です。
 各センターに割り当てられた時間は10分間。が、さすが我が所長は、分かりやすく説明をしていました。
 熊谷市は、社会福祉協議会が指定管理で受けている公設民営の施設です。支援センターには、ゆるきゃらの「ニャオざね」がいて、イベントの時などの人気者になっているようです。(この着ぐるみを作成するには40~50万円かかるそうです!)
 朝霞市の市民活動支援センターは鶴ヶ島市と同じ公設公営ですが、狭い施設を有効に利用している様子が伺えました。
 

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 対象者は、関係職員でしたが、市民の姿もありました。


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 鶴ヶ島市では、地域ICTのPRもしました。
 

 この日は武蔵大学社会学部メディア社会学科准教授・粉川一郎氏による講演「市民活動サポートセンターだから出来ること 地域や利用者のニーズに応えるセンターのあり方とは」もありました。
 粉川氏はこの日の会場に同居する、さいたま市の市民活動サポートセンターを設立するときの検討委員の一人でもあり、専門はオンラインコミュニティ、NPOおよび行政評価、行政と市民のパートナーシップなのだそうです。
 参加者には予め、赤、青、黄色の紙が配られ、例えば、「今日は何か学んでやるぞ!と、積極的な気持ちで参加した人は赤、仕事だからしょうがないと思ってきた人は黄色、ほんとうは一刻も早く帰りたいと思っている人は青、はい、一斉にあげてください」という具合に、話の節々で参加者の意識調査が行なわれ、話の中身と共に、これがなかなか面白かったです。

 氏は、中間支援の定義の曖昧さについての指摘や、NPOに携わる人は前しか向いていない、困った人がいれば助けるとか、環境についてここが問題だと思うと、そこに向かってまっしぐらという具合だから、それを蒸気機関車の釜炊き人(走っている電車を目的地に向かって走らせる)のようにするのが中間支援センターの役目だと話されました。また、ハコ(施設)も講座もいらない、必要な支援は経済と情報であるとも。

 行政としてはあれもこれもと頑張ってしまいますが、粉川氏は結果的にはやり易い支援しかしていないとおっしゃいます。ここは本当に深く反省すべきところです。

 結果として粉川氏が言いたかったことは、「自分の足で歩け」ということです。待っているのではなく、外に出て団体を訪ね、「御用聞き」をしなさいということです。足で稼いで、取材して、ネットでしゃべったり(ブログ)、つぶやいたり(Twitter)する中に、団体にとって必要な情報が発信されるのではないかと話されました。そういう意味でも粉川氏は、鶴ヶ島市が取り組んでいる地域協働ポータルサイトの可能性を高く評価されました。実働で忙しいNPO団体とポータルサイトを結びつける、これも中間支援センターとしての課題なのかもしれません。
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# by sikatu5600 | 2010-01-28 10:40  

先輩から学ぶ コミュニティビジネス

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 この前のブログで紹介したシンポジウムにも登壇されていた堀池喜一郎氏をお招きし、チラシのような講演会を開催します。
 普通の会社人間だった堀池さんが地域に興味をもたれたきっかけや、具体的にどういう経緯でコミュニティビジネスを始められたのかなど、興味深いお話が伺えます。
 どうぞふるってご参加ください。
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# by sikatu5600 | 2010-01-27 11:00  

「地域におけるコミュニティビジネスのネットワークの現状と未来」

 去る1月15日に経済産業省関東経済産業局(於・さいたま新都心合同庁舎)で開催された、タイトルのようなシンポジウムに参加してきました。
 これは経済産業省関東経済産業局と広域関東圏コミュニティビジネス(CB)推進協議会が主催するものです。
 今回は第1部で静岡、第2部では東京多摩地区の報告(パネルディスカッション)がありました。

 第1部静岡における事例を発表してくださったのは、以下の3名です。
 
 鈴木芳雄氏(有限会社 三和畜産<とんきぃ>代表取締役社長)
 望月 誠氏(静岡県産業部商工業局商工振興室長)
 山下智久氏(浜松市商業政策課 商業振興グループ長)

「とんきぃ」は肥料にもこだわって豚を育て、その美味しい豚を食べて欲しいと農家レストランも経営しています。そこで使うお米も美味しさにこだわり自分たちで作っているそうです。また、自分のところだけが潤うのではなく、地域全体が良くなることを目指して「ものづくり研究会」を立ち上げ、「奥浜名カテキット共和国」を組織しました。これはグリーンツーリズムを通じて奥浜名湖の自然が育んだ田舎・自然を体験するものだそうです。現在は5軒のお店が加入しています。
 望月氏と山下氏は、行政の立場からどのように支援をしているかや、他のコミュニティビジネスの例などをあげながら、今後のエリアごとの産業起こし等を語られました。

 休憩を挟んで第2部は多摩地区の発表です。多摩地区からは以下の4名が登壇されました。

 高橋一郎氏(西武信用金庫 常務理事・事業支援部長)
 長島 剛氏(多摩信用金庫 価値創造事業部 副部長)
 堀池喜一郎氏(三鷹CB研究会、広域関東圏CB推進協議会幹事)
 竹内千寿恵氏(NPO法人Mystyle@こだいら代表理事、広域関東圏CB推進協議会理事)

 2つの信用金庫からは、信用金庫が地域に果たす役割と実際に行なっている活動や支援についての話がありました。以前は主に中小企業を中心に考えられていた信用金庫としての役割を、今はNPOも視野に入れて対応しているとのことです。
 筆者も認識が薄かったのですが、信用金庫に望まれる機能は①金融機能だけではなく、②地域のコンサル機能もあるのです! 具体的には「課題解決活動の実践」

 長島氏の資料には、地域の、面の課題解決という項目があり、解決に必要なのは、
 -課題の見える化・・・既存資料の分析や追加調査
 -地域人材の発掘・育成・・・ネットワークの形成・参加、ステークホルダー(※)との課題の共有、近隣の地域間での情報交流
 -課題解決の実践・・・専門的なノウハウの蓄積 etc
  (※企業・行政・NPO等の利害と行動に直接・間接的な利害関係を有する者)
とあります。
 
 ええっ、こんなことまで考えて営業活動をされているのか!!と目から鱗・・・(私だけ?)
 高橋氏は実際に西武信用金庫で実施している支援活動を話してくださいましたが、ここまで関わってくださるのかという感じでした。
 例えば今は使っていない支店をNPOの会議室やブースに貸し出したり、NPO支援定期預金を開発して、利息の何%かをNPO支援にまわす。それと同額を信用金庫が補填して出来た基金を、資金援助をしてほしいNPOに分配します。その審査員にはNPO団体にも入ってもらうそうです。そして援助を受けた団体がどのような活動に使ったのかという報告書を作成し、預金をしてくださった方々に配布します。
 この定期預金をつくるとき、社内を説得するのが大変だったそうですが、フタを開けてみれば億単位で年々預金高が増えているのだそうです。
 こういう情報を聞くと、信用金庫と手を組まないてはありませんね。

 堀池氏は「多摩CBネット世話人と三鷹CB研究会の活動」と題して、ご自分の活動について語られました。肩書きにもあるように、この日の共同主催者である広域関東圏コミュニティビジネス推進協議会の幹事でもあるので、広くそちらの活動にもふれられました。インターネットを使って、仕事の発掘やコミュニティの構築を上手にされています。

 竹石氏は小学校のPTA仲間が集まって、「住んでいるまちで自分らしく働く」+「暮らしやすくあたたかみのあるまちづくりをコミュニティビジネスで実現する」ことを目指し、NPO法人を立ち上げたそうです。市や大学、商工会や地域金融機関などさまざまなところとネットワークをつくり、小さな規模だから出来る複数の効果を考えて活動されています。

 一番初めに紹介した「とんきぃ」の鈴木氏は、自分たちがやっていることがコミュニティビジネスとは考えていなかったとおっしゃっていました。でも、「それこそコミュニティビジネスだよ」と、周りから言われ意識することによって、もう一歩地域貢献度が深まる運営や仲間づくりに発展していきました。信用金庫のNPO定期預金もそうですが、結局回りまわって会社や自分が豊かになるのですね。

 がむしゃらに働いて楽しむ時間もないというのではなく、楽しみながら働いて他人も自分も幸せになれる・・・
そんな働き方が広がっていくといいですね。
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# by sikatu5600 | 2010-01-23 09:57  

毎月発行・・・推進センターだより

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 1月号で66号。A4裏表なので記事は少ないのですが、曲がりなりにも毎月発行してきた推進センターだよりです。
 バックNoは鶴ヶ島市のホームページで見られます。(18号からですが。)
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# by sikatu5600 | 2010-01-22 18:05  

門松撤去

 「つるがしま里山サポートクラブ」が設置してくださった門松ですが、今日は撤去にきてくださいました。
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 推進センターの他にも市役所や公民館など市内10ヶ所に設置しているという門松は、明日(9日・土曜日)東公民館で行なわれるどんと焼きで燃やすのだそうです。
 お近くの方、出かけてみませんか。
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# by sikatu5600 | 2010-01-08 15:16  

広報つるがしま1月号表紙原画展

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1月号の「広報つるがしま」の表紙を飾ったトールペイントの原画展を推進センターで開催中≪1月17日(日)まで≫です。

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 どうぞお出かけください。
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# by sikatu5600 | 2010-01-05 11:34  

新年!です。

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 皆様、新しい年の幕開けです。
 大雪のニュースもありましたが、鶴ヶ島は穏やかな良いお天気に恵まれた年の初めです。
 
 昨日から始まった推進センターですが、すでに3月開催予定の「ボランティア・市民活動フェスタ」に関する電話連絡など、これからの事業に向けて動き始めました。
 推進センターもますます皆様に使っていただけるよう努力をしてまいりますので、ご意見などどんどんお寄せくださいね。
 
 今年もどうぞよろしくお願いします。
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# by sikatu5600 | 2010-01-05 11:21  

今年もお世話になりました。

 今年も残すところ、あと5日・・・。推進センターの業務(市役所もですが)は明日までです。
 さすがに今日の推進センターは市民活動をする市民の姿はなく、図書館の本の返却やペットボトルのフタを届けてくださったり、予約の住民票を受け取りに来館されたりという具合です。
 会議や作業をする方々がいらっしゃらないと、もともと広い推進センターですが、更に空間がぐーーーんと広く感じられます。

 今年もまた、NPO法人「つるがしま里山サポートクラブ」の皆さんが、立派な門松を届けてくださいました。ありがとうございました。
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 ショッピングモールの中にある推進センターですから、門松もぐんと映えますね。
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 葉牡丹もたくさん! こちらはいつも推進センターの前にお花を届けてくださる、「富士見花と緑を愛する会」のUさんが届けてくださいました。こちらも感謝です。花の少ないこの季節に、あでやかで良いですね。

 今年もいろいろお世話になりました。
 皆様、どうぞ良いお年を!!
 
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# by sikatu5600 | 2009-12-27 11:30  

キャンドルナイト

 22日は推進センターでキャンドルナイトでした。
 すっかり定着したのですね、あっという間に満席です。
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 今回のゲストは合唱サークル「ミルフィーユ」さん。子どもたちも加わって、みんなでクリスマスソングを歌う時間も作ってくださいました。
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 窓辺にもキャンドル。道行く方にも楽しんでいただきます。
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 19時からはライトを消して語り合いました。

 そして23日は、若葉駅西口広場で、これも恒例になったキャンドル・アートです。
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 幼稚園児の作品です。



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 駅舎にもマッチして、素敵な夜の演出でした。
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# by sikatu5600 | 2009-12-24 15:07  

ミドルエイジのための「+αカフェ」忘年会

 
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 毎回ゲストをお招きして開催している「+αカフェ」ですが、今月はこれまでのゲストの方々にもお声をかけて、忘年会を開催しました。
 当日は職員も入れて13名の参加があり、1つのテーブルを囲むのにちょうど良い人数でした。

 司会は「+αカフェ」実行委員会のIさんです。Iさんは「普通の自己紹介ではつまらないから」と、「今年始めたこと、印象に残っていること」を入れての自己紹介にしようと提案されました。
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 自己紹介もちょっと工夫をすると、その方の生活ぶりが見えてきます。もう一歩深く知り合えるきっかけが出来ますね。
 皆さん、実に多彩でした。
 司会のIさんはコミュニティビジネスの会社を立ち上げ、パソコン教室を始めいろいろな事業をされていますが、その1つとして情報発信の「市民情報クラブ」を新たに作ったこと、そのオフ会として「メディア・カフェ」を毎月1回開催していることなどを話されました。もう一人の実行委員・Fさんはソーシャルワーカーの仕事をしながらNPO法人や、社会福祉協議会の運営にも関わっています。今年は特に新しいことはなかったけど、来年あたりからは趣味の時間もつくりたいそうです。
 1回目のゲストでお呼びしたモスリンさんは鼻笛の教室を開催されているそうですが、今年は精神の障害を持っている方へのコンサートをされたとのこと、また、前回のゲストである松尾さんは来年4月から県の市民活動支援センターを指定管理で運営することや、緊急雇用対策をNPOにも対応してほしいという運動していることなどを話されました。
 参加された皆さんも多様です。
 京都検定2級に挑戦された方、今まで東京志向だったが、来年60歳になるので鶴ヶ島にも関心を向けたいという方、NPO法人「南国暮らしの会」に入会して、南国でロングスティを楽しんでいるという優雅な方も!! 仕事を辞めたので、趣味と実益を兼ねたことがしたいという方、反対に年金だけでは生活出来ないので、今はビル管理の仕事をしているという方も。
 また坂戸市(推進センターは坂戸市との境にあるので、公共施設としては、鶴ヶ島市のほうが近いという方も多くいらっしゃいます。反対に坂戸市の施設を利用させてもらっている鶴ヶ島市民もいるのでしょうね。)に引っ越してきたばかりという方は、足もみの技術を持っているので足もみ教室を開いて、多くの人に足もみが出来るようになってほしいと話されました。
 今回は年齢も50代、60代で固まりました。今後の人生について考えざるを得ない年齢です。先ほどの話ではありませんが、年金だけでは食べていけないから新たな仕事をと言っても、今度は年齢的に雇ってはもらえません。
 では、どうしたらよいのか??? これはもう自分たちで仕事起こしをするしかありません。これからもう一度仕事?と重い気持ちになるのではなく、子育ても終わったこれからは自分たちが楽しく満足できればいいのですから気は楽です。それぞれが特技を持ち合えば、何か出来るのではないでしょうか。
 少しお酒も入り、皆さん良い気持ちで語ります。
 最後に「まちを元気にするにはどうしたらよいか」と司会のIさん。 松尾さんの「若い女性を集めれば人は集まる」という発言に、「そうか・・・」と納得の皆さんでした。
  
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# by sikatu5600 | 2009-12-22 20:06  

クリスマスチャリティゴスペルコンサート

 去る12月12日(土)に、「オリーブ・ゴスペル・クワイア」、「寿限無(ジュゲム)」、「GOGA(ゴーガ)」によるチャリティコンサートが推進センターで開催されました。
 「オリーブ・ゴスペル・クワイア」と「寿限無(ジュゲム)」は子どもたちも参加して、可愛い歌声を聞かせてくれました。
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# by sikatu5600 | 2009-12-22 18:29  

議会傍聴

 12月9日(水)は議会の一般質問2日目でした。
 「つるがしま文化塾」の12月の事業は「議会傍聴」、今年は総勢19名で傍聴しました。
 2日目の午前は、松村議員と川合議員の質問でした。
 松村議員は農業大学校の移転に関すること、学校給食や子ども医療費のことについて、川合議員は食物アレルギーの対応やワクチンの公費補助について質問されました。
 
議場には十八名の議員さんの他、市長、副市長をはじめ各部長が傍聴席から向かって左側に、教育委員会、農業委員会などの関係者が右側に座わります。傍聴席からですと議員さんたちは後姿、市長など職員とは向かい合う形になります。

傍聴席の前は一段低い位置に記者席もあり、ふむふむとまずは議場ウォッチングです。
議員さんや市長たちが入場する扉は左右に1ヶ所ずつあり、そこから出入りをします。傍聴者は傍聴者用の扉があり、そこから出入りをします。

 肝心の一般質問ですが、お二人の議員さんがそれぞれの持ち時間六十分の間に、用意していた質問と関連した再質問を行ないます。
 当日は文化塾関係者の他に四、五名の傍聴者がおり、議員さんも緊張されたのではないでしょうか。
 また今議会の一般質問は三日間だけですが、インターネットで試験配信を行ないました。来年の三月議会は初日から生中継をするとのこと。居ながらにして議会の様子が伝わってきますね。

b0149303_9443584.jpg 議会が始まる前の傍聴席です。












b0149303_94634.jpg こちらは議場です。カメラを忘れ、携帯で撮ったのですが、どれもピンボケで、かろうじて写りの良かった2枚です。
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# by sikatu5600 | 2009-12-17 21:05  

11月の「ミドルエイジのための+αカフェ」

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 今月のテーマは「フリマで地域循環型社会を」です。ゲストにお迎えしたのは、NPO法人 フリーマーケット主催団体協議会理事長の松尾道夫氏です。
 松尾氏はこのほかにNPO・市民団体埼玉中央センター(埼玉NPOハウス)施設長、NPO法人NPO埼玉ネット副代表理事、NPO法人NPO事業サポートセンター理事などと、様々な顔を持ち、活躍されている方です。

☆松尾氏のプロフィール
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  九州大学の理学部を卒業された松尾氏は、卒業後コンピューター会社に就職、なんと24、5歳のときにコンピューター所長という肩書きが付き、銀行から借金をする担当をされていました。 松尾氏が就職された頃(息子さんがS49年生まれとのことですから)のコンピューター会社は、まだまだはしりの頃です。3ヶ月で家が買えたほど高給だったそうです。
 ところが・・・松尾氏28歳のとき会社は倒産!!そこで学習塾を始めた松尾氏は、その後3ヶ所に増やしたそうですから経営の才能があるのですね。
 ご自分で学習塾を経営する傍ら、学習塾を始めたいという人にノウハウを教えるなどして安泰かと思われた学習塾ですが、子どもの数が減少の一途をたどる様子などを見ていると、あるところで縮小していかないと大変なことになると感じ、学習塾の他に手がけていたいくつかの事業(スリランカに技術専門学校など)も縮小。起業するより維持するほうが大変とおっしゃっていました。これは会社経営だけでなくNPOにも通じることですよね。

 で、今手がけている様々なNPOなどは隠居仕事だとおっしゃいます。

☆隠居仕事のきっかけ
 昭和61年にカルチャーセンターから何か事業を考えてと頼まれて、フリーマーケットを提案したことが始まりだそうです。その後もリサイクルショップやレストラン、空き店舗の利用法など頼まれてはいろいろ手がけてきましたが、先ほどの事業の縮小を視野に、他の人に譲ったり任せたりと整理をして引退、フリーマーケットを企画・運営することを始められました。

☆NPO法人としてフリーマーケット 
 フリーマーケットを企画し関わってみると、コピー商品を売るなど主催者のモラルが低く、これでは自分たちでやったほうが良いと、昭和61年8月にNPO法人の認証を受けました。現在年間500件ぐらいフリーマーケットを主催しているそうですが、出展者を選ぶので安心して参加してもらえるとおっしゃっていました。
 会場を用意して出店料を払ってもらい運営しているわけですが、専従事務員を置き、フリーマーケット開催に関わる人材は若いアーティストたちに頼んでいるとのこと、彼らは会場で演奏をして、会場を盛り上げたりもしているそうです。

☆埼玉県NPOオフィス・プラザ 
 埼玉県がNPO団体のオフィスを設置したのをきっかけに応募して入居したのですが、当時はよちよち歩きの団体ばかり、NPOとはどうあるべきかというところから学習し、今ではそれぞれが自立した団体になっているそうです。それは先駆的なNPOに研修に行ったり教えあったりしながら一緒にやってきたからで、小さいネットワークを作り、教えあうことが大切と話されました。
 オフィス・プラザも以前は県から3000万、さいたま市から500万の補助が出ていたそうですが、今は場所も移り、オフィス料として300万円払っているのだそうです。それだけ自立した団体になったということですね。 

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☆これから・・・
 例えば、民間の災害救助犬が災害時に出動するのは、全くのボランティアですし、普段は訓練に時間をとられて、PRや助成金の申請などが出来ません。
 また、どういうタイミングで救助に入ればいいのかという情報を伝達するシステムも必要です。今は松尾氏たちが支援していますが、こういうネットワークをつくったり、補助をする中間支援のための共同オフィスをつくる計画もあるそうです。
 県内には1000以上の団体がありますが、何とか経営が成り立っているのはそのうち200ぐらい、それも行政の助成金を除くと、もっと低いのではないかと松尾氏はおっしゃいます。これからは1000万円以上の収入がある団体を支援して安定させ、そのような団体がボランティア団体を支援していくという方法が考えられるとも話されました。上記の災害時の市民ネットワークのようなシステムづくりですね。

 また、そのように事務員も雇用できない団体に対して、就労支援事業(緊急雇用対策)の5パーセントはNPOにと提言しているともおっしゃっていました。しかし、助成金は年数が決まっていますから、取っている時に新たな自立する事業を立ち上げるべきだとおっしゃいます。
 ハローワークで対応出来ない、例えば障がい者と企業を結ぶ就業支援システムをつくる等など、松尾氏の頭の中は、とても隠居仕事とは言えないアイデアが詰まっています。

 そうそう、コミュニティFMというのも立ち上げていて、毎週土曜日に1時間枠でNPO情報を流しているそうです。来年の2月20日に開催される県民活動センターでのフェスタにも出張するとのことですが、鶴ヶ島市でも是非作って欲しいと話されました。

  終了後、「中間支援って、経営的に成り立ちますか?」とお聞きすると、「成り立ちません」ときっぱり。現在もフリーマーケットの収益で中間支援をまわしているのだそうです。
 
  さすが、いろいろな顔を持つ松尾氏、多岐に渡るお話は面白く、活動のヒントが満載でした。
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# by sikatu5600 | 2009-12-08 10:47  

わかば大学塾

 「わかば風の会」の皆さんが、教育委員会との協働事業として立ち上げた「わかば大学塾」は、着々と準備が進み、広報掲載後は我が推進センターや他施設にも案内と申込用紙を置いてあるのですが、PRにかける情熱は半端ではなく、今度は広報折り込みで全戸配布をするそうです。すごい!!
 この全戸配布のための莫大な作業を、述べ40名の方々で成し遂げたのだそうです。

 代表のYさんは、「わかば大学塾の主催団体として「わかば風の会」と準備委員会の皆さんによって考えられる限りの広報手段を講じました。
 後は応募のはがきを待つのみですが、市民教授の皆さんには自分の講座の受講生は自分で見つけてくるというような意気込みで取り組んでいただけたらと思います。」と訴えています。

b0149303_23594958.jpg 作業をする皆さんです。これぞ市民の力!











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# by sikatu5600 | 2009-12-01 23:59  

+αカフェ

 今週の土曜日(28日)は、ミドルエイジのための「+αカフェ」が開催されます。
≪+α≫とは、退職後に年金収入だけではなく、ちょっとしたお小遣い(地域活動をしても弁当代や交通費ぐらいの収入)が入ってくるような暮らし方を提案したいというものです。また金銭的なことだけでなく、今の暮らしに自分の出来る地域活動などを加えてみるというヒントも探していこうという趣旨が込められています。

 今回はゲストに、NPO・市民団体埼玉中央センター(埼玉NPOハウス)施設長を始め、様々な顔をお持ちの松尾道夫氏をお迎えします。
 松尾氏は各地のフリーマーケットの開催を手がけているNPO≪フリーマーケット主催団体協議会」にも力を注いでいらっしゃいますが、「環境への意識の高まりがリサイクル意識の向上に繋がっている」と話されます。
 数々のコミュニティビジネスを展開され、それで暮らしを立てていらっしゃる松尾氏。その辺のノウハウもお聞きできればと思います。

 どうぞふるってご参加ください。
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# by sikatu5600 | 2009-11-25 10:34  

おもちゃ病院リペア会

 21日(土)は、「おもちゃ病院リペア会」が開催されました。
最初のお客様が患者さん(壊れたおもちゃです。)をつれて来館されました。保護者の方に、「ブログに載せたいのですが、後ろから写真を撮らせていただいてもよろしいですか?」とお聞きすると、「あら、後ろからですか」というお返事。もちろん前からのほうが嬉しいです003.gif
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 朝一番、他の患者さんもいないので、お医者さんたち全員で対応です。


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 受付を済ます間、乳母車を押して子守もしてくださいます037.gif


 その後入れ替わり立ち代り患者である壊れたおもちゃが来院し、今日は大忙しのお医者さんたちです。
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 おもちゃ病院はお昼までです。お客様は直った頃を見計らって受け取りに見えるのですが、来院したときから半分はあきらめている方が多く、「直りましたよ。」と言われた時の喜びは格別のようです。
 お医者さんにとっては、素敵な笑顔が代金です。
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こちらはお昼までに取りに来られなくて、推進センターでお預かりしたものです。

 こんな処方箋も付けてくださるのですよ。
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# by sikatu5600 | 2009-11-24 10:54  

獅子舞のことならこの人

 3日に獅子舞を見学した、つるがしま文化塾の塾生は、獅子舞を見るだけではなく学習したいと、見学の感動も覚めやらぬ7日(土)に、保存会会長の小川俊之氏をお招きして学習会を開催しました。
b0149303_14465579.jpg 獅子舞に出られるのは地域の長男だけ、それも氏子会が選んでいたという昔に比べ、120余戸だった戸数も今は68戸に減ってしまったという高倉地区。今は高倉の住人にお願いして参加していただいているとのことでした。


☆継続への模索
 昔は何ヶ所かにあった獅子舞も、今は高倉にしか残っていません。また以前は11月の8、9、10日と三日間行なっていたそうですが、今は祝日を入れるようにして2日になりました。
 では、以前開催されていた10日は何をするかといえば、「村まわり」といって、各家庭を回ったそうです。家々がまとまっていれば良いのですが、とても離れたところにある家を訪ねるのは大変だったと語られました。徐々に戸数も減っていくなかで、継続するための方法を老人会や青年会の意見を聞きながら今の形にしたそうです。

☆ささらっ子(花笠)
今年は「やりたい」という子どもがいたそうで、「ほんとうにありがたいことだ」とおっしゃっていました。小川氏はささらっ子が決まると校長先生を訪ね、校長室にその子どもを呼んで激励してくれるよう頼みに行くと話されました。大人と一緒に使う笠(だから子どもにはけっこう重いのです。)をかぶって、役目を果たす子どもを見ると、涙が出るような気持ちになるそうです。

☆みんなの力で
わらじを作る人、花を作る人なども含め大勢の人に支えられて継続が可能な獅子舞です。費用も80万円かかるそうですが、68戸が各2000円を負担する他、市からの補助金、祝い金、お賽銭と足りない分は保存会が負担するという形で運営しているそうです。


☆先輩後輩
終了後先輩が後輩を連れて食事に行くという習慣があるそうですが、こういう関係も、絆を深めるきっかけとなり、とても良いことだとおっしゃっていました。

 話の途中で何度も「ありがたいこと」とおっしゃる小川氏、感謝の気持ちが皆さんを一つにするのではないでしょうか。

b0149303_1423777.jpg 抜けるような秋空の下で舞われた獅子舞ですが、それぞれの年に大なり小なりのドラマが刻まれています。
 存続の危機に直面した年の苦悩もあったでしょうし、日程を変更せざるを得なくて相談に明け暮れた年もあったでしょう。
 戦時中は獅子舞を舞っている最中に、舞っている本人に赤紙が来たなどということもあったようです。

 何はともあれ、平和だからこそ舞う方も観る方も心から楽しめるお祭りが出来るのですね。
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# by sikatu5600 | 2009-11-15 15:17